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子どもたちへの「出前授業」〜地域の力を子供たちのために〜 

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設立の経緯

 急激に変化するグローバル社会を担う子どもたちは、いかに社会が変化しようと柔軟に対応し、自ら学び、自ら考え、よりよく問題を解決するなど「生きる力」を身につけることが重要である。
 「生きる力」を育むために、各学校では、教育内容の充実・改善に加え、地域社会と連携し、専門的な知識や技能を外部から導入することが求められている。一方、地域や企業は、子どもたちの教育に貢献したいと願っている。しかし、学校は外部へ依頼・折衝するゆとりが十分になく、地域や企業の方は、その教育力を学校教育に生かすことは容易ではない。
 そこで、平成21年度から墨田区教育委員会すみだ教育研究所内に「学校支援ネットワーク本部事業」をスタートした。墨田区のシステムは、学校と地域ボランティアの活動がより有効に連携できるように「学校地域支援本部」を各学校に置く形態でなく、教育委員会事務局内に設置し、「授業支援を主の活動」…(全ての学校に共通の「出前授業メニュー」を提供)として、地域と学校の架け橋を行うものである。この事業は、発足から6年間で、授業メニュー数、協力団体数、出前授業の受入・斡旋数が10倍以上に拡大するなど、十分な成果を上げることができた。
全国どの地域にも子どもたちに関り学校教育を支援したいと願っている地域の方・企業・ボランティア団体等の方はいる。また、外部の力を導入したいと願っている学校や教育委員会等もある。
そこで、平成27年度から、墨田区から一部業務委託を受けながら、志を一つとする退職校長や教員など教育関係者を中心メンバーとして法人化することとした。この事業を法人化することにより、やりたくてもノウハウがなく見送っていた学校や自治体があれば積極的に連携・支援したいと考えている。多くの地域や学校に特色ある本部ができ、互いに連携・協力し合うことにより、学校と地域ボランティアを橋渡しする学校支援事業は、さらに高めることが可能となり、より強固で効果的な学校支援体制が確立できるものと考える。
 また、今後の高齢化社会にあってアクティブシニアと子どもたちとの交流の場を図る活動となり、高齢者の生き甲斐づくりや町の活性化につなげることにも寄与することも可能である。
 「学校・家庭・地域が一体となって地域ぐるみで子育てを行う体制を整備する。」の考えを踏まえ、さらに、区外・全国へと連携・協力・拡大した効果的な活動とするため、特定非営利活動法人として設立した。 

                          特定非営利活動法人 スカイ学校支援ネットワークセンター                         設立代表者    森本 芳男


役員・発起人


役  職 名  前  略    歴  
理 事 長 森本 芳男  元校長
元墨田区学校支援ネットワーク本部事務局長
理   事  廣瀬  駒雄  オーエム通商(株) 代表取締役 経済同友会 
理   事   高橋 忠雄  東京都校長会事務局長 元中学校長 
 理   事  林  明夫   (株) 開倫塾 社長 経済同友会
 監   事 竹中 綺子   元校長 東京都教職員研修センター教授 
事務 局長  長谷川ミチル    元校長 墨田区教育委員会所属
  小山 正見   元校長 江東区教育委員会
  佐藤 忍   元校長 墨田区教育委員会所属
   佐野 実 ANA職員 修学旅行研究会幹事 
   下村 康司  (株)順悠社
   林  卓美  元副校長 葛飾区研修センター
   渡辺 弘 元校長 大学講師 
   吉田美智子  地域コーディネーター 元連合PTA会長


特定非営利活動法人 スカイ学校支援ネットワークセンターについて

特定非営利活動法人 スカイ学校支援ネットワークセンターは、地域の力と学校をつなぎ、地域ぐるみで子どもたちを育てるための組織です



スカイ学校支援ネットワークセンター

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茨城県守谷市高野655−5

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